こんにちは。コーチの濱野です。
今年も暑い夏がやってきましたが皆さんはテニスの時に水分補給をしていますか?飲み物は多めに持ってくるように伝えていますが、子供で飲み物を忘れた、少量の水分しか準備していないので練習後半は喉が渇いてしんどそうな生徒がちょくちょくいます。
今回は熱中症予防の為に、水分補給の大切さを書いていきたいと思います。

 

水分補給の重要性

水分は体温調節や筋肉を動かすなどほかに血液として栄養素を全身に運んだり、汗や尿として老廃物を体外に出すなど重要な役割を担っています。

テニスの時は、日常生活よりも多くの汗をかくため水分を多く消費したり、体温が上昇します。特に夏場は気温が上昇する為、より多くの水分が失われるので、水分摂取を意識しなければいけません。運動持久力や判断力が低下し熱中症になる恐れがあります。判断が低下する前に水分補給をする癖を付けましょう。

 

水分補給のポイント・タイミング

レッスン中は休憩時間を数回設けていると思います。
余り喉の渇きを感じずや早く練習したいという気持ちから水分補給をせずに「次は何の練習しますか?」と質問する生徒(子供)がよくいます。休憩時間には確実に水分補給するようにしましょう。水分補給する時は喉が渇く前には摂取する。一度に多くの水分を摂取するのではなく、少量をこまめに飲むようにしましょう。

 

レッスンでの熱中症対策

暑いと思いながらも自分はまだできると判断してしまったり、周りの人が頑張っているのに自分だけ休めないといった雰囲気で適切な休憩や水分補給をしない方が少なからずいると思います。つらそうに練習したり、周り顔色を気にしながら練習してもテニスの技術は向上しません。つらい時は無理せず休む、元気な状態で練習する事が熱中症対策にもなりテニスのレベルアップに繋がります。テニスは、試合中に監督やコーチが常に指示を出してくれるスポーツではないです。体調面では特に自己判断ができるテニスプレイヤーを目指しましょう。

 

まとめ

水分補給は何気なく行っていると思いますが、スポーツをする時は特に大切なことです。タイミングや飲み方などはシチュエーションや季節を考え、こまめな水分補給を心がけてください。